今日は最高

A.B.C-Zとlyrical schoolのオタク

推しの扱いについて

きっかけがあったのでブログに残しておきます

 

ポジティブな話ではないです

 

 

自分が好きだと思っている人が軽く扱われるのは苦手だ

苦手というより嫌い、嫌いというよりもっと激しい言葉の方が似合うくらい

 

私に限らず、ストレスを感じる人が多いと思う

尊敬している上司、友達、後輩、恋人、家族

そういう人をバカにされたと感じる瞬間

 

アイドルが好きな私にとって 推しがバカにされるというのは同じことだ

 

 

なぜなら私にとって推しという感情は尊敬だから

 

本番に向けてパフォーマンスの練習を頑張ってることや外見に日々人並み以上に気を使って過ごしていること、本番一発勝負へのプレッシャーに耐えること

そういう彼らの仕事を尊敬している

 

 

でも私にとって尊敬している推しも

誰かから見たら通りすがりの人間だったり バイト先に来る変わった客だったり 小銭稼ぎになる情報を持った獲物だったりする

だから推しは時々軽んじられる

 

偶然ちょっと意識がそこまで及ばなくて軽んじることもある

それは仕方ないと思っている  たくさんの人に気を遣わなくちゃいけないこともあるだろう

 

でも 「こいつの仕事なんか どうにでもなるでしょ」「こいつの積み上げてきたものなんて大したことないでしょ」という空気を(あくまで私の憶測で)拾ってしまった時  私はすごく嫌な気持ちになる

 

あなたが今爪で弾くように扱った彼がどんな仕事をしてきたか知っているのか

私だって努力の全ては知らないけど 私にできない努力をしていてそれが簡単じゃないことくらいわかってる

 

敬意を払ってくれ 

あなたにとってどんな存在が知らないが 私にとっては尊敬している人だ

 

人の仕事に敬意を払えと教わらなかったのか

農家の方が頑張って作った食べ物を残すな

アイドルが頑張って積み上げた評判を落とすな

同じことなのに なんでだ

 

ここまで考えて気がついたのは

私は普段うっかり誰かを軽んじていないだろうかということ

私にとっての推しのように

私が何気なく接しているその人も尊敬されるべき人であり尊重されるべき人だ

私がその仕事の価値をちゃんと理解できなくても

少なくとも誰かにとっては尊敬している人なんだと思う

 

気をつけようと思った

あなたにとってなんでもない人間でも私の推しだ

私にとってなんでもない人間でも誰かの推しだ

 

敬意を 

 

 

 

 

Going with Zephyr 1周目

1.Crush On You

Aメロの橋ちゃんいい

河合さんまた歌上手くなった?

(`▼´`)かっこつけて〜

間奏で和が現れる度に河合さんの声で「和Vanilla」って聞こえる 和Vanilla病

橋ちゃんの歌い方が本当にいいなぁ

 

2.Welcome to the Night

いいぞサックス

(`▼´`)よっこっがぁおぉも

これくらい音が少ない曲大好きですね 聴きやすくて

河合郁人さん歌やべぇ

夜の首都高かよ!!最高だな!!

付き合いたい塚ちゃん1位か?

2Bの塚五〜2Bの塚五〜2Bの塚五〜!!!!!!

サビで河合さんの声が入ってくるとやっぱ河合さんの声質でパリッとする感じ好きだなぁ

声の表現というか歌というかで遊んでる感じがしていい

落ちサビで出てくる戸塚祥太さんの表現が良すぎる 幼さと荒さと色気と美しさと優しさが絶妙な濃淡で畳み掛けてくる

ハモリいいぞ〜

暫定一番好き(まだ2曲目)

 

3.Move that body

この夏は戸塚祥太が今まででいちばんうるさい夏(ヤッタネ!!!)すごくない?こんな曲数で喋る?だんだんだんす含めてこの夏

エロ塚祥太さんやべぇ エロい郁人さんやべぇ

ふみとつの声ほんと羨ましいなぁ

この曲調の割には短めに切ってくるベースだなぁと思ってたらだんだん賑やかになるのいい

いや〜すき

声質生かしてくるな〜

 

(゚∇゚)ぅあっさっがっ←よい この湿度のある塚ちゃん

塚ちゃんが言うなら鼓動信じるべき

めっちゃ塚ちゃんじゃん

左からじわじわやってくる音

さあ楽しくなってまいりました

ヤクサウンド

悪い塚五だ!!!

 

4.Saw me tight

気持ちいいイントロ

橋本良亮さんガチガチのガチじゃん

橋本良亮さんのお歌よすぎてつらい

この曲は大人っぽいとかじゃなくてマジで大人

なんていうか 引き算のかっこよさをするようになったあたりにガチのかっこよさありって感じ

今年のコンサートはJUJUとか呼ぶんか…?

 

5.夜明けのガンスリンガー

勝つ気マンマンの曲きたで

ハードボイルドきゅん(お上手よ)

悪ぶる塚五かわいいぞ(サマ上2Bの五関様パート思い出す)

橋ちゃんの「ガンスリンガー」の発音好き

河合さん歌うますぎやろ

塚ちゃんかわいい

コンサートで戸塚祥太さんが洋画好きを発揮しそう

大サビ前の一瞬、セリフはいるのかと思った(やめな、某Rej〇tの元オタク)

 

6.JOYしたいキモチ

ガンスリンガーなかったら高低差で倒れてた 命拾いしたな✌

この流れで聞くとすごく大人の余裕のあるお兄さん達じゃん

 

7.Man and Woman

なんか音の作りが懐かしいな

モーニング娘。なら2人ずつ相当なドヤ感出して前に来ながら歌ってた

ぱんぱぱんふーの曲や

仲でぇ↑しょ とか だいすきで〜だいきらいで〜 とかちょくちょく女子ドルっぽい感じがあってかわいい

A.B.C-Z声かわいいから女子ドルっぽいのかわいいな

これは新しいカラオケ原キーリスト

最後藤井隆が得意そうな空気で少し笑う

 

8.アキヅキ

河合さんは本当に天才だな

河合郁人さんは天才だ

五関くん消えないで〜!消えないで〜!(私の好きな消えそうな五関様)

五関様って鬱っぽいアニメでメインヒロインになる色素薄い系どこから来たかわからん少女みたいだよね

(゚∇゚) ぼくのなまえ かわいい

街角パターンの橋ちゃんの出し方好き

街角とはやっぱり違うんだよなぁ アキヅキの橋ちゃんの歌は幼さが少しあってよい

田舎系ラノベ読みてぇな

RAGFAIR降りそうな幾億の星の夜と併せていきたい

 

9.Chance to Change

ふみつかいいなぁ…

決める五関様いいな 五関様が決めるというのがいい 決めたという言葉を使う五関様 いい

橋本さんの主人公力が高い

1番終わりから2番までの僅かな間奏が素敵すぎる

決めたパート貰う塚五よい

決めたという言葉がこんなにニュアンス変わる塚五の塚五力

このアルバムの塚ちゃん切なさの擬人化

A.B.C-Zの間奏で出てきたら100%勝てるアコースティックギターくん

この曲が等身大というよりかは道をある程度走った後の先人っぽくも感じられるところに橋ちゃんの成長感じる

 

10.Black Sugar

秒で闇堕ちしやがった!!!

さっきまであんなに頑張ってたのにな!!!

A.B.C-Zオルタくん

アルバムに組み込まれるとDarknessが際立つ

今回割といい子というか、光にしろ闇にしろ強い感じの曲調ここまでないからなお

 

11.Sweet Addiction

全くどういう感じでくるかわからないイントロいい

うっすらKinKiみたいな音してるイントロ(イメージ)

(^∀^)もう〜  いい

ジャニーズだ!!!!!!

大人のジャニーズだ!!!!!!!!!

そろそろエロい戸塚祥太さんメーター満タンですよ あと何曲あるんです?大丈夫です?大盤振る舞い

上書き関様、日曜の朝なのに陰鬱な雰囲気をまとった既婚者の色気ランキング堂々の1位

河合郁人さんのリア恋力大爆発してんじゃん 河合担さん大丈夫?

 

12.Want You Back

イントロすきすきです

音がエロい無理すき

イントロどころじゃなく好きだな!!!!!

かなり性癖サウンドです

あーーーーーーーー音がすきすぎる

この河合郁人さんもやべぇな

ふみとつ仕事しやがって!!!!!!ふみとつのジャニーズ仕事がすげぇ!!!!!!!!

塚ちゃんやばかったな「横で」の塚ちゃんやばいな 塚ちゃん やばいな

ハァーいいな リアルにニヤニヤする音

橋ちゃんおうたうま部

A.B.C-Zニゾン最高すぎるよな…A.B.C-Zって声質が圧倒的にいいよな…

割とここまでの曲でトップクラスに男がでてていい 音と声に

 

13.幸あれ

ギター勝ちに来るやん

塚ちゃんの声がいい

塚ちゃんの切な力尋常じゃない

河合さん歌も声もいいよな 天才か

五関様が歌うことに圧倒的な作為を感じられるパートいいぞ

A.B.C-Zっていいな…いいよな………

いいなべそかくパートが橋ちゃんなの

橋ちゃん完全に少女漫画 歌える少女漫画

ちゃんと推したアイドルの中では3人目の推した五関様ですが、歌でメインというポジションではない彼に「歌うよ」というソロパートがあるところにA.B.C-Zのよさがあるなと

 

14.二人で歩こう

河合担元気かーーーーーーーー!!!!!!

DVDシングルとかジャニ伝とかに感じられる所作の綺麗な太陽と月の王子様みたいなA.B.C-Zが出ててとてもいい

A.B.C-Zが王子様であること確認曲です

こういうクサいくらいに王子様な曲でも安心して王子様だと信じさせてくれるのが良すぎるなA.B.C-Z 

河合担元気かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

A.B.C-Zが好き 好きですね…

オラ、橋ちゃんがセンターのグループ好きで幸せ者だぞ

 

15.FORTUNE

出たな頼もしいA.B.C-Z 

背中がかっこいい 曲だけで確認しました A.B.C-Zは背中が頼もしいアイドルです

ここまで大人っぽくて落ち着いた曲が多かったから、(通常盤では)最後にこの曲を持ってくるところに、落ち着いたって止まりはしないA.B.C-Zの強さが感じられて好き

A.B.C-Zは落ち着きながら走るからね

丸くなりながら尖るし、落ち着きながら走るし、歳を重ねて説得力が生まれてもかっこつける 

 

16.リンネ

ウェーイギター勝ちに来るやん

橋ちゃんの素朴な感じの言葉好き

思いのほかスッキリまとめた感じの曲調で 背景の割に軽く聴ける感じ 長く使ってるタオルケットとか茶碗みたいな良さがある

 

 

 

窖の中の人間を愛しく思った

※これは舞台 奇子の感想です※

 

奇子、終わったあとに妙に人を肯定したくなる舞台だなぁと思いました。

人間は弱いなぁとも面倒くさいなぁとも思うけど、その面倒くささとか弱さがとても愛しいんだよなぁと。

 

そう思った理由を2つの視点から。

1つ目は、時代というどうしようもない波に翻弄されていった田舎の一族として、天外はさしてクズの集団でもなかったのかもしれないということ

2つ目は、今回脚本の構成で感じた奇子の抽象性の怖さ

 

1.天外は時代の産物

(とはいえあんなに勢ぞろいしちゃうのはやっぱやばいなとは思うけど)

 

物語の舞台となった戦後のあの時代

戦後急速に進む欧米化の中で家父長制は廃れていき

いわゆる「逆コース」によって反共の風潮は強まり

経済成長によって都心への人口の一極集中が進み

誰があの家が壊れていくことを止められただろうか、とずっと考えていた

 

価値観が激しく変わっていったあの時代に

志子のような、新しい価値観を取り込んでいった人と

市朗のような、戦前の価値観が色濃く残る人と

伺朗のような、戦前を知らない人と

山崎のような、時代の流れで生活を脅かされかねない立場の人と

そんな人たちが娯楽も多くない田舎で もはやお荷物にすらなりつつある家柄だとか世間体だとかいうものを背負わされて 集団生活

多分無理なんだよなぁと思ってしまう

もともと無理だったものは少しつつかれればもう合わない辻褄合わせをしながらゆっくり壊れていくしかないのだと

淀山事件の辻褄合わせをしようとして 人が死んで 大きな秘密を抱えて 警察に嗅ぎ回られて 今まで無理やり保ってたものがただ壊れていったんだろうなと思ってた

 

非人道的に描写される行いの数々も 決して現実世界でありえないことではなく ただそっとなかったことにされてきたりもしたんだろう

(歴史は常に権力者によって語られるものであり 今私たちの知りうる情報はそれをくぐり抜けてきた僅かなものだけだから。 そしてそうやって諸々を塗りつぶして次の時代に繋いでいくことこそまさに市朗のような立場の人間の仕事でもあって 市朗のやるせなさは私は見ててとても辛い)

 

そういったことを考えていった時に

彼らはもう最初から1/2よりもっと分の悪い賭けをさせらてた人達だと思えてきてしまって

彼らなりに何とかしよう、何とかしよう、この中で生き抜いてやろう、としている姿は とても愛しいなと思ってしまった

 

 

2.奇子の抽象性に踊らされる怖さ

仁朗の奇子に対する執着は私たちの思いつく執着の中でどこに分類されるのだろうか

というところが 割と私の中でもにゃっとしていた

 

だって私はなんだって理由を探したい人だし 因果関係を結びたいし ロジカルに物事が明かされることが気持ちいい人だから。

 

でもしばらくして、それが命取りなんだろうなぁ、と感じた

 

今回舞台の時間軸が原作と異なり、

ざっくり言えば 最初から窖で命の危機!その中で振り返る天外崩壊の歴史!悪事の数々!みたいな形で。

いわば回想として語られる歴史だった。

 

窖の中、命の危機にあたって、死にたくないという気持ちと対をなして生まれるのが「死ぬことに納得出来る理由探し」なんじゃないか。

奇子にここまでのことをしてきた我々は死んでしかるべき

悪事をはたらいたお前は死んで当然だと。

 

ただここで苦しいのは 奇子がそれを言ってくれないってことだ。

まるで、どうぞあなたが解釈してくださいと言わんばかりにそこで微笑んでいる奇子の考えの見えなさは残酷だ。

突き放す冷たさも救ってくれる温かさも持たないままただじわじわ死んでいくのを見ている。

 

あの光景には、奇子を勝手に解釈して踊らされた人達が最後まで奇子を自分都合で解釈する虚しさがある。

 

奇子の言う「好き」を「そういう好きではない」「そういう好き」と解釈してみせ

奇子を「かわいそう」と解釈し

憤慨したり嘆いたり舞い上がったりした。

 

いざ人生の最後に奇子の本音を見ようとした時

奇子の本音の見方なんて誰もわからなかった。

 

みんな自分たちの主観を通して奇子を解釈していたに過ぎないのだから。

 

奇子は閉じ込められていた分、本来経験する分の人との関わりがなかった。

だから「好き」の区別だって分からないし、自分の喜怒哀楽に自分が納得する理由を探すのが苦手だ。

結果表に出てくるのは「いや」「好き」といった抽象的な言葉。

外の世界で人と関わってきた天外の人達は彼女のその抽象的な言葉をちゃんと理解しようとして解釈してみる。けど所詮は主観が混ざるのだ。

 

「"'奇子をこのようにしてしまった人たち"の物語。」

駒井さんがパンフレットでおっしゃっていた言葉は、そんな奇子の難しさが感じられて好きだ。

 

あそこにいた奇子は、みんながみんなの目を通して見ていた奇子

あそこにいた人達は、奇子を解釈しようとして転がり落ちていった人達。

本当の奇子の気持ちは、きっと奇子の中にいるまま、上手く外に出ていけなかったのだろう。

 

自業自得のように奇子のまえで笑って苦しんでいなくなった人達は

なんだかんだ 大人になったことで変に賢くなってかえって苦しんだかわいそうな大人で 私は好きにならずにはいられなかった。

 

 

 

 

どうしようもない時代のどうしようもない環境に生まれた人達が 納得しながら折り合いをつけて生きようとして 結果生まれた不幸は 決してあってはいけないことでありながら、いつどこでだって起きうる 極めて身近で人間らしい不幸だった。

少し何かが違かったら幸せになれていたかもしれない天外のみんなは来世で

やっと自分の時間を手に入れた奇子はこれから

どこかで幸せになるといいな

そう思えた舞台でした。

 

 

BACK BEAT(2019.05.26 東京芸術劇場 プレイハウス)

※ネタバレ

 

 

いやーーーーー楽しかった!!!!

お金あったらあと3回は見たい…

言いたいことの方向が散らかってるので3つに分けました〜

 

 

  1. 軽めの色々
  2. スチュと戸塚さんのこと
  3. きっと共感できる人がいる

 

 

1.軽めの色々

※順番めちゃくちゃ

 

額の使い方が終始好きでしたね。好き。

 

戸塚さんやっぱ胸ガッツリ開けてるの似合うな〜〜〜〜〜〜胸元が男前!!!いいよなぁ戸塚さんの身体憧れる。あの身体に憧れる男性は多いだろうなと思うよ。胸板厚くて骨格がしっかりしてて。衣装がほんとさまになってた。

 

最初のうんしょよいしょお絵描きしてるのかわいいなぁ〜☺

 

ていうか描き始めまで少し静かに立ってる時、すごくちゃんと引き込んでる感じがして、役者だなぁと思った

何もしないというのが役者としてはとても難しいことだと思うので

 

加藤和樹さんかっけぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

タバコって萌えですよね

 

3音で演奏するシーン、とてもいい かわいいし仲良いし生演奏いいなってなるし

 

ワーーーーーーーッ辰巳くんかわいい 末っ子役かわいい 辰巳くんかわいい

 

全員身体能力とても高い 結構な時間舞台に出続けてるじゃないですか 特に最初の方は それで歌って踊って演技して すごいです

 

小切手?なんか、50ポンド?もらったのを渡すスチュと口にくわえて受け取るジョンがとてもセクシーでしたね

 

ネオンのああいうデザインほんとすき……ほんとすき

 

アンプ繋がってるかめっちゃ確認するジョージめっちゃかわいかった

ていうかジョージ、しっかり笑い取りに行ってて流石

 

フェラ(直接表現)のシーンの女性役、女優さんかと思ったけど、ばっびーの女優さんは夏子さんだけだし、あれは男優さんがやってたってことか…?って後からパンフ見てザワついてる、ひとりで。すごいドレスの背中綺麗だったじゃん待ってどういうこと?

 

思ったより裸祭りで笑ってしまった

 

ジョンとスチュが来ない時のピートポールジョージ、ズッコケ三人組感あっていいですね 非常にかわいい

 

トイレのセットがとてもすき

 

やーーーめっちゃ曲楽しいですわ

 

ていうか加藤和樹さんと戸塚祥太さんの身長差ね???

見上げ気味にしゃべるスチュとてもかわいい

 

ていうかスチュ、きゅるんきゅるんだね!?きゅるんきゅるん!!!!

 

戸塚祥太さんの身体の逞しさを見せつけておいてからのちのちDVとか怖くて震えちゃった

戸塚祥太さんのDVめちゃめちゃ見たかったから見られてすごく嬉しかったです✌✌✌✌✌

ちゃんず着ぐるみ回の恫喝の時のときめきがよみがえった

 

戸塚祥太さん酒瓶似合うな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

戸塚祥太さん放浪似合うな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

便器被る加藤和樹さんめっちゃおもろいやん

 

ポールの「嫉妬してるよ」っていうのが(ニュアンス)最高すぎた

ポールとても好きですね

ばっびーで一番好きポール。

ポール、仕事取ってきてくれるし、努力家で、いつもギター触ってて、真面目で、それでいてスチュへの嫉妬とかも自覚してて、でもスチュを受け入れなきゃいけない時はちゃんと受け入れてて、すごくかっこいい人だなぁと

ていうかポールとジョンの関係性、とても好きです

この2人のセッションとかを見て、ビートルズ聴いてみようかなって思った

 

いやーーーーー後半のスチュの髪型と服なにーーーー!?!!?!?!?イケメン過ぎない????イケメンすぎたね!!!!!!!やっぱイケメンだわ 爽やかだし 最高

 

本当に後半のスチュは可哀想な空気がぶわぶわに出ててもうほんと、もう……

 

弱いスチュが本当に見ててつらいし、とても苦しくて愛しくてほんと……

 

ピート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ピートほんまつらい

ピートは頑張ったよ えらいよピート

ピートの最後ドラムのシーンがとてもつらい

 

医者の「人生は長い」がもう…ほんとにね……ほんとに……駆け抜けるような人生だ スチュの人生は

 

この医者は信じる(コイベビと良い子の医者は信じない🙃)

 

倒れながらアストリッドを呼ぶスチュほんとつらい

スチュ幸せになって

 

最後の演出ほんと好きです

 

ジョンとスチュが肩組んで背中をぽんぽんってするの、劇中に何回も見るから、

最後2人がそれをやっただけで2人の重ねた時を感じてもうダバダバに泣いてしまった

 

 

2.スチュと戸塚さんのこと

いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

戸塚祥太さん愛しくなっちゃう

前から好きだけど、なんかもう、愛しくなっちゃう

 

役と役者ご本人重ねたらやっぱりいけないとこもあるし

役者ご本人のことなんて私にはわからないけど

でもやっぱり ああこれは戸塚さんの中の何かを引きずり出して結びつけて成り立ってる役なんじゃないかと思う場面はいくつもあって

 

そういう何かを、戸塚祥太ってフレームじゃなくてスチュってフレームで捉えられたことで、だからこそ、戸塚祥太という人を前よりもっと好きになれるなって感じました。

 

上手く言えないなぁ

上手く言えないけど

 

そんなに優しくなくたってあなたは愛されるのに、なんだってその優しさで自分を苦しめてしまうのか と思って。

スチュを見てると。

 

スチュの生き急いでる感じは、自分のやりたいことの他に「人の期待に応える」という時間の使い方があることから出てるのかなと思いました

 

自分の感性からやりたいことと、自分の愛情から来る「愛する人の期待に応えたい」からやりたいこと、

これの境界があまりない(そりゃそうだ、どっちもやりたいことなんだから)から

愛する人の数だけ心も忙しくなってしまうのかなと

しかも人の期待は時に矛盾するから

 

ジョンから寄せられる期待に応えたい気持ちと、アストリッドに好かれたいという気持ちの分忙しくなって

 

ジョンもアストリッドも、たぶん、スチュが今すぐかっこいい男じゃなくたって 本当は待っていられる人なのに 見捨てたりもしないだろうに(それはピートもポールもジョージも)

 

スチュはいつも2人の期待以上であることを自分に課してる感じがした。

 

そうやって目に見えない期待に応えようと生き急いで、そして早く亡くなってしまったわけだけど

でも彼はそれが幸せだったんだなぁと思って

 

才能に期待されることは彼を割と苦しめたけど、結局2人と才能を通じて繋がった彼は、共通言語としての才能に心地良さを感じていたんだろうなと。

 

 

で。私は戸塚さんにすごく色々期待しているタイプの人間だし、

世間も彼に色々期待してる

他のタレントと比べてどうとかはわからないけど、

1人の人間が背負うにはあまりにも大きい期待であることは確かだと思う。

 

戸塚さんはその期待に対してあまりNoという態度をとらないなと思っているんだけど

どうだろう 苦しくはないだろうかと。

無理はしなくていい 幸せになってくれたらいいと思うけど。

でも彼があまりに優しいから多分周りは彼に期待することをやめないし、私もまた、「戸塚さんなら何とかしてくれる」「戸塚さんがいるならなんとかなる」と無責任な期待を寄せてしまう。

世の中の期待には矛盾するものだってあるし。

 

それが苦しくないか、戸塚さんの心はわからないし、私がわからなくてもいいのだけど、

人の期待に一生懸命応えて生き急いだスチュを見ていると、戸塚さんが普段頑張ってステージに立ってくれていることがどれだけ尊いことなのか、感じずにはいられなかった。

 

好きだからこそ色々期待してしまうけど、期待されることに疲れたら休んでくれていい

 

そういうのも色々含めて 戸塚さんにありがとうと思わずにはいられない舞台だった。

 

 

3.きっと共感できる人がいる

結構、この作品はスチュとかジョンだけの話じゃなくて、5人それぞれの考えとか立場がフォーカスされてて好きだなぁと思った

5人は境遇こそ波乱だけど、でも、この、若さゆえの悩みみたいなのってそれぞれ私たちも共感できる部分があるんじゃないかと。

 

スチュの、期待される自分と自分の思う自分がわからなくなる感じも

ジョンの、プライドが自分を支えてる勢いの危なさもワンマンになりがちなところも

ポールの、センスみたいな不確定要素に負ける悔しさも、友人を取られたような感覚も

ピートの、自分がしっかりしなきゃと意気込むばかりに孤立してしまう感じも

ジョージのとにかくついていくことに一生懸命なところも背伸びしてるところも

 

なんか、学生時代とか、似たようなことで悩んだなってことがちょくちょくあって、

友達もそんな事で悩んでたなとか思って

 

だからこの5人がキラキラしてるこの作品自体が本当に心の真ん中にストレートに刺さってきて、本当に好きだと思った

 

 

私はジョンのジレンマと素直じゃなさがすごく、グッときてしまった

自分がすごく尊敬してる同い年の友人がいて、彼女に対して素直に尊敬を伝えるのも何となく負けた感じがしてついつい雑に出ちゃうんだけど、でも、彼女をなめたような態度を周りがとったり、本人が自己否定してると、それは違うじゃん!!みたいな  なんでだよ自信持てよ お前は最高なんだよ って思って ウーーーーッてなる感じがあったので

そういう相手のことを考えるともう、本当にやるせなさとか、ほんと、つらかった

ジョン見てるのはつらかった…

 

 

皆さんは誰に共感しましたかね

ぜひ聞かせてください

 

 

ではでは

 

良い子はみんなご褒美がもらえる (2019.05.06 赤坂ACTシアター)

解釈というには色々見落としていて

感想というにはめんどくさい

そんな感じです〜

 

これが全体主義的な国家による言論統制の危険性を説いた作品それだけではないということはおそらくほとんどの人が感じていることだと思うのだけど、

じゃあ何の話よってところは人によって大きく違うし、色んな人が色んなところを切り取って自分の生活とリンクさせたりして捉えていくんだなと思う、面白いね。

 

さて私は何の話だと受け取ったか。

私はこの作品を

「社会に『ルール』がどれほど根付いていているのか」

という話なのかな〜と受け取りました。

 

細かいところはまだ1回しか見てないからわからないんですけど(適当…☺)

観劇して全体としての印象、メッセージ性をもって私の頭に残ったのは

「〜であるならば〜」「〜の時〜である」「だったら〜」といった言い回し。

 

私たちの社会は、「定義」「条件」「因果」を積み重ねて「ルール」の形にすることで成立している。と、いう建前でできている。

それは学問という形であったり、契約という形であったりする。

 

文法上、「権力者を批判した者は精神病院に入れるべき」と「ここから出たいのならば嘘をつくべき」と「1+1は2であるべき」と「オーケストラは指揮者に従うべき」は同じところにある。

誰かが作ったルールだ。

 

アレクサンドルは国に逆らったから即ちルールから逸脱した存在なのかといったらそうでもなく

ただ違うルールを選択しているに過ぎない。

全体主義的なルールを受け入れないだけの、それ以外のルールを選択している人間だ。

それはイワノフについてもそうであるし、私が思うに今回の作品に出てくる人間すべてがそうだ。

 

ルールにのっとって動いているうちは基本的に物事は上手くまわる。良い子はご褒美がもらえる。

1+1は2だというルールゆえに動いているシステムも。

嘘をついてはいけないというルールゆえに動いてる人間も。

うまくいくのだ。

でもルールは絶対ではない。

天動説は覆されたし 1+1は2でなかったりする時もある 一昔前の治療法はある日から間違いになるし 普通に生きてた人は普通でなくなる。

 

イワノフや医師や大佐や国の選択しているルールを「おかしい」と言うアレクサンドル、あなたの選択しているルールは正しいだろうか?

嘘をついてはいけないか? オーケストラが見えてはいけないか? 国家の存続を脅かす思想犯を精神病院に閉じ込めることはいけないことか? 1+1は2か?

 

この問はYESでもNOでも構わないのだ。

それぞれの選択したルールが正しいか正しくないかなど その時々で変わってしまう。ルールは絶対ではない。

 

医師の国家のルールに従っている姿は、どこか社会の歯車的であり全体的であり、滑稽に見える。

でもアレクサンドルも少し前の「普通」の価値観のルールに従って自分を苦しめている「ルールの下の人間」であり、どこか滑稽だ。

 

後半わかりやすくルールの穴が描写された。

ルールどおりに動いても期待した結果は得られない。名前が同じだったりするのだから。

 

イワノフは「全員が指揮棒を持っている」と言った。

それは自由の象徴か?

最後のシーンでアレクサンドルは自由になったのか?

私はそうではないと考える。

(だって気持ち悪さが残ったから…)

指揮者もまた 「好き勝手に棒を振り回すべきではない」のだ。

アレクサンドルはどこまでも「不自由」だ。

 

 

指揮棒を持ったって 大佐になったって 科学をそれらしく味方に付けたって マジョリティに属したって

人はルールに守られて ルールに縛られて ルールに踊らされる。

私はこの作品をそう捉えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあルールなんていらないの?

なんて考えてみたけど

その答えは必要だろうか?

問題に答えが必要なんてルールはどうだっていいのだから。

 

ぼくらのショウタイム(2019.04.14 イオンシネマシアタス調布)

順番たぶんめちゃくちゃ

ネタバレ注意

いいことなんてひとつも言えない

 

 

 

大画面でデルサタ×A.B.C-Zの歩みを見られるの感慨深いなぁ

大画面で見て気づくこともあるしなぁと(ざえびいいねやっぱね…)

やっぱ長めの髪を分けてる河合郁人さんカッコヨですね…!

私はお兄さんっぽい河合さんかなり好きなのでヤッタネ案件です

もっちーーーーーー!、!!!!もっちーーーーーーーー!!!!、もっちーーーーーーーー!!!!

ウルフィつれて歩く橋ちゃんかわいいかよ、Yo

河合アンクルパンツ郁人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!、!!河合アンクルパンツ郁人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!アンクルパンツ!!!!!!!!その足首売ったお金で人を雇ってお父さん見つけられるよ!!!!!!!!!!!ヨユーヨユー

塚ちゃん、前もホラーBGM付けられてたけど似合うよねホラーBGM

ドタドタ感のある乱入と妨害好き A.B.C-Zのアクロバットとダンスの要による迫真の攻防(ばたばた)

モッチーのこと守ってくれるウルフィかっこいい

私も河合郁人さんにお尻蹴られたいですね…みんなも河合郁人さんにお尻蹴られたいでしょ(きめつけ)

私も河合さんに怒鳴られたい

うわぁ!!!!!むちむちのとつかさんだ!!!!!!!!!!むちむちのとつかさん!!!!、、、!!!!いい!!!!!!かわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!かわいい!!!!!!!!!おまけに少し着膨れしてる!!!!なんかもそっとしてる!!!!!!!!!かわいい!!!!!!、、、!!!!!!!!!

津田寛治の悪そうな方って感じで草 すき

メモ帳に使われて捨てられるのはエグすぎて悲しくなった 悲しいね、とつかさん、悲しいね……

はしとつ!!!!!!!!!!!!!!!

五関様の哀愁力が高すぎる

五関様、髪の毛をお帽子にしまっちゃうとお目目のくりくり感がすごく伝わってかわいいですね

不審塚ちゃんかわいい 不審な塚ちゃんはかわいい

足がちょこちょこ出てる塚ちゃんかわいい

融通きかなそうな雰囲気の五関様、イイネ!!!!!!!

塚五ちゃんの意志の硬さをぶつけられてる橋ちゃんかわいい

おわー!?オムライス食べる塚ちゃんカワヨですよ……カワヨですね……私もツケでいいよって言って塚ちゃんにたらふく食べさせてあげたい

お店閉めるって時の塚ちゃんの「🥺」かわいい

正直、小紫さんって100回お願いって言い続けるか一生のお願い使ったらなんだかんだ聞いてくれそうじゃん??アイス買って一生のお願い!

お話聞いてて名乗り出る前の戸塚さんの表情!!!!!!かわいい……くるくるしてる

子とっつーカワヨ…

ひねり揚げのくだり好き めっちゃ好き

こう、橋ちゃんが主導していく感じに移っていくの好きです

塚ちゃんのサービス脱ぎ 今日も仕上がってるねぇ!

ひまわりとか濱口さんの入り時間とかを把握してるっていうのが、向かないと言われつつ真面目にやってきた赤木くんの努力を端的に伝えてて好きです

五関様のギャグ要員としての使い方が最高すぎる やっぱ五関様ってああいう空気感の役のお仕事来ていいと思うのよほんと

不憫小紫さんきゃわ

味噌もらいにくる戸塚田かわいいなーーーーーーーーーーーーーーー他に欲しいものはあるかい?なんでもあげるよぉ

イライラしてる戸塚さんってやっぱいいよね????すきです イライラしてる戸塚さんってほんとこわいもんな 空気一瞬で凍る

河合郁人さん「どこだどこだどこだ!!!!!!!(バンバンバーン)」わたし「壁だ壁だ壁だ???(コイベビ亡霊)」

赤木くんが引きこもりだったの設定からのお天気お姉さんの話めっちゃ好き 泣いてしまった あそこめっちゃ好きです

どこだか忘れたけど河合さんが「たしかに(だったかな?)」って言う前に少し「んぅ」みたいな声出すのがかわいいです

今まで私の触れた河合郁人さんの役、結構な確率で親がいない 不安になる

橋ちゃんって最高だな!!!!!!!!

青島さんのエレベーターボタン作戦大好きです あそこめっちゃ好き まあ濱口さんじゃなかったらイライラしてますね……

途中から河合さん、バラエティモーション多くなったね???東野さんか浜田さんあたりが局入りしたのかな?????

塚ちゃんカッコヨ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!アクロバットボーイズクラブだ!!!!!!!!!!!!!!!

オムライス置きに来る赤木くんかわいいなぁ〜橋ちゃんに食べてって言われたら8484皿くらい食べられちゃうね🙂

ほんとデルサタの皆さんいつも朝早くから大変よね…

本番になってはしふみがなんとかしなきゃいけない感じの流れ、はしふみを感じる…はしふみっていいよな……

ひまわりだけドアップになってる画面、異様すぎてひたすら笑う

戸塚田全力アピールかわいい ゼンマイ仕掛けでうごくあれのおもちゃほしい

五関様の使い所(ホントいいね!)

五関様笑い声…マジ五関様の使い所(いいね!)

河合さん迫真の白目最高

ひまわりのシーンでオムライス作る→手伝いますよ→で残っちゃう小紫赤木→お前も手伝えよ→と言いつつ一緒に行く  の流れがエモです  小紫さんと赤木くんの関係がほんといい はしふみエモです

「ヒーローになりたいからです(だっけ?みたいなやつ)」の青島さん、チェリーズの2Dの「ヒーローですから(だっけ?)」を思い出してエモすぎて泣いた 被せたよね?最後のシーンで両手を天に突き上げるのも(意味合いは違うとはいえ)被せたよね?被せたよね?????被せたよね???????

エンドロールの役名が黒地に白字で一瞬出るやつ、津田寛治さんが「本人」って表示されたの笑ってしまった

クランクアップか何かの時の塚ちゃんかわいい……笑顔ふにゃにゃ

 

 

 

 

 

 

 

コロッケ食べるはしちゃん似合いすぎか??

 

 

 

 

まとめて

橋ちゃん→やっぱ演技好き 橋ちゃん演技のお仕事応援してるね。どこか芯がしっかりあってめげない感じの、でも優しい感じ。いい。

戸塚さん→むちむちかわいい。好物です。 あとイライラ戸塚さんはやはりいい。怖いトッツーみたいなの、いいよね?すき。

河合さん→「今は顔がいいことを伝えたいカットです」みたいなカット多くなかった?ちょくちょく画面がただ顔のいい河合郁人さんで笑った。最高です。

五関様→使い所がうますぎる。ああいう一見物分りいいけど融通きかない感じの子、好きだし、似合うと思う。

塚ちゃん→ずっとかわいい🙆🙆🙆🙆🙆🙆塚ちゃんが「力を貸してもらう」側だったりクセがあまり強くない役っていうのが、なんかいいなって感じで。塚ちゃんのことテレビでしか知らない人とかに見てほしい塚ちゃん。

 

濱口さん、監督、デルサタの皆さんありがとうございました!楽しかった!

 

 

 

全力の短距離走をしている推しの話

出会って9ヶ月 推しだよと伝えて3ヶ月の

かわいいかわいい推しの話をします

名前は言いません エゴサで見つかっちゃうから笑

 

なんでこのタイミングかはわからないけど

何となく今、クソ重ブログを書くなら今だという気分なので。

 

推しを紹介します

彼女はとある5人組のHIPHOPアイドルグループで

メンバーカラーオレンジを背負ってアイドルしてます

ダンスも歌もラップも上手

小柄だけど動きが大きい子

年齢は知りません 本名も知らない

年齢は20代ではあるみたいなので

私と5つは離れてないかなってくらいしか。

声がパワフル

ハスキーボイス

怒られたってエピソードが出てくる

漢字は苦手です

料理が得意です

私服はお姉さんぽいことが多い

動画を毎日編集してTwitterに投稿している

よくエゴサをしています

16歳でアメリカに単身ダンス留学した経歴がある

 

 

さて

彼女を推していて なぜ今クソ重ブログなのか

なんとなくだと言いましたが、そのなんとなくで理由がある

彼女を推す上で自分にとってすごく気持ちのいい楽しみ方を見つけたからだと思ってる

 

その話をしたいと思って書いたブログです

 

彼女が毎回のライブを短距離走に例えていた

毎回毎回のライブで、楽しんでもらえたかとか心を掴めたかとか、そういうのを自己採点して100点なら、短距離走1位らしい

(かわいいね………!)

 

私はそれを聞いて、特典会に行くのが今までより楽しくなった。

明確な理由を体感で得て、楽しくなった。

 

私は彼女が短距離走を走り終えた時に「よかったよ」って言いたいなと思った。

口下手だけど。実際会ったら大して伝えられていないんだけど。

彼女がライブで工夫したこと、苦手だと思いながら挑戦したこと、緊張しながら頑張ったこと、楽しいと思ったこと

そういうものが よかったよって 多分今日も100点だったんじゃないかなって

伝えられる機会として 特典会に参加したいと思った。

 

なんで彼女の毎回の短距離走を毎回よかったよって言えるって

彼女の努力が絶対間違ってないと思ってるからだ。

 

彼女が全力の短距離走を積み重ねていく作業が、確実に前に進んでいるって思えるし

その道は間違ってないからこの調子で行こうって思ってる。

 

何より

それを伝えることで、何より私が元気になっている。

 

短距離走を毎回頑張るって難しいことだと思ってる。私は。

繰り返しの何かを100%の力で走り抜くことは簡単じゃないと思う。

「これじゃない気がする」とか「どうせこうなるに決まってる」とか「今は時期じゃない」とか

理由をつけて「そこそこ」でいたくなる。

 

彼女もそう思う日があるのかもしれない。

でも「そこそこ」ではやってないなって思う。

私から見て 絶対に「そこそこ」の努力ではできないことを彼女がやっていると私は知っている。

 

だから、彼女を見ていると全力で走り抜く短距離走の力を信じられる気がする。

不器用ながらでも今日の1日、明日の1日をちゃんと全力で生きたら、そういうことの積み重ねで日々がちゃんと前に進んでいけるって思える。

そしたら私も自分の毎日を頑張れる。

 

彼女の短距離走を「よかったよ」って言うことで、私は自分の短距離走を頑張ろうと思えるから

だから私は特典会に参加するし 彼女とお話をしたいと思う。

 

「よかったよ、頑張ったね」って言いながら「頑張るよ」って言いに行ってるようなものなのかもしれない

 

彼女が短距離走を重ねた先に 絶対彼女の欲しい未来があるから

だから私は彼女に会って 毎回の短距離走を労いたい

短距離走を重ねる彼女の姿は 私にとって 毎日を全力で走る理由だ。

 

 

そう思ったら今までよりさらにずっと楽しく彼女を好きになったから

なんとなくどんどん好きが溢れて

こんなブログを書いた。書いちゃった…笑

読み返さない、恥ずかしいから。誤字も気にしない。恥ずかしいけど。

 

先週またリリースイベントで彼女に会った。

全力で短距離走している姿が素敵だった。

だから私も 次に彼女に会うまで 短距離走を頑張れるように そう思う。

 

感謝してる。恥ずかしいから 絶対面と向かって言えないけど 。大好きだよ  ありがとう。